ドイツ在住
von Twickel 房代様
ミュージックテラピスト
いやしの研究所に
行く事を決めた理由は?
友人の紹介
いやしの研究所の
雰囲気を聞かせて下さい?
色や光そして部屋の湿度や温度
空気などにも配慮が行き届き
清潔感があって気持ちが良いところです。
施術を受けた感想
東洋医学を元にした
治療は大変興味深く
帰国のたびに
私も身体の調整を
してもらっているが
音の波動を
直接身体に当てて
調整を図る?
というものは
初めて体験させてもらった。
「癒してもらう、直してもらう」
と言うような受動的なものでもなく、
忘れていた感覚に気づき、
ゆっくりと
それらが目覚めていく、
と、そんな印象受けました。
漢方薬やオイルなども
上質なものを使用されているが
それ以上に上質
と感じたのは
そこに訪れる者に
誠心誠意
心を尽される
彼ら自身かもしれない。
初めて伺ったのに
「お帰りなさい、お疲れ様でした」
まるでそんな言葉を
体に語りかけてくれたような気がした。
「仕合わせ」は
文字通り「相身互い」
ー彼らのピュアな心が
いつまでも保たれますように
疲れ果てることがないように
訪れるものと彼らの間に
「仕合わせ」が行き交いますように、
と、そんな思いで
これからも応援したい。
オイルでマッサージは
ヨーロッパでも時々行くが
あのように柔らかく
しかも充実感があって
丁寧にしていただいて
とても嬉しかった。
翌日足や手がとても軽くなりました。
ありがとう!
____________
フォントゥビッケルノブヨさん説明
(ノブヨさんの著書『響きの器』・紀伊国屋書店サイトより抜粋)
1990年、ドイツWitten-Herdecke大学医学部音楽治療科修士課程卒業。
Diplom Musiktherapeutin(音楽治療家/療法士)取得。
M¨unster,Alexianer Krankenhaus(精神病院)勤務、分裂病、そう鬱病、ダウン症などの治療にあたる。現在はWestf¨alische/Wilhelms-Universit¨at M¨unster(ミュンスター国立大学)音楽療法科の講師を勤め、自宅においては一般の人々を対象に、またAnna-Katharinen Karthausにて、知的・精神障害をもつ人々のための音楽療法に従事。
「空間の体験」、「声」をテーマに、即興ワークショップ等、ドイツ、日本で実施している。