リンパ液を流し、体に蓄積した
毒素を排出しやすくする為の
至福のリラクゼーションコース
人類は古今
身体に触れることで
心身の癒しを得てきた
『 触れることは
心身をリラックスさせ
人との絆を強める効果をもつ 』
露出した脳と脳が接触する
『 触れる行為 』には
驚くべき多くの効果があるのです
効果として
脳内の「オキシトシン」
という物質が出やすくなる
ことが研究で分かっています
皮膚と脳は
密接な関係にあることを
意味しています
皮膚は自己と社会が
直接接している境界ですから
境界で起こる感覚
すなわち皮膚感覚には
対人関係が
強く反映されることになります
すなわち
『皮膚感覚が癒されると
脳も癒されるということ』
慢性疾患のケア
リンパ浮腫のケア
外傷や皮膚疾患の改善など
注目されています
オキシトシンとは??
「絆ホルモン」
「幸福ホルモン」とも呼ばれ
情緒を安定させ
不安を癒し
痛みを軽くし
ストレスを小さくし
免疫力を高める 等々の
論文は数多くあります
ストレスや不眠の改善
肥満防止などの
優れた美容効果を期待できると
言われております
施術に使用するオイルは
活性炭濾過製法で
独特の甘いの香りを取り除た
天然素材100%
ココナッツオイルを贅沢に使用
母乳に7%含まれる
ラウリン酸(免疫力を高める酸)が
非常に豊富なことで人気
様々な病気の予防にもなり
皮膚疾患(アトピー肌の方などに特におすすめ。
*いやしの研究所は
2010年から
このオイルの効能に
注目し使用しております
若石(じゃくせき)とは??
実は人の名前
1970年代に台湾に赴任していた
スイス人ジョセフ・オイグスター神父
中国名(呉 若石)
若石神父が
自ら足もみを実践して
膝の疾患(リウマチ)を克服したことで
台湾でブームになりました
若石神父の名前から
若石式と名づけられました
「若石」とは中国語で
石のようなという意味で
「素朴で自然で純粋な健康法」
という意味も含んでいます
若石式とは??
若石式は、イギリスのベイリー式
ドイツのマルカート式と並んで
「世界の三大リフレクソロジー」の一つ
本格的な研究活動は
1982年に台湾で始まり
日本には1985年に伝えられました
1990年に東京で開催された
「若石健康法学術検討
会世界大会」で
WHO(世界保健機関)から
賞賛のメッセージが
国際若石健康研究会へ
贈られました
(世界のリフレクソロジー史上初)
若石健康法は
「自分の健康は自分で守る」
という観点からセルフケア方法も
開発され、体質改善・予防医学に
主眼が置かれています
若石健康法の3大特長
①安全
足をもむ健康法は昔から
行われてきた習慣
②簡単
反射区(ゾーン)は誰にでも
どこでも簡単に刺激できる
③即効性
反射区を刺激すると
その反応はすぐに表れます
若石健康法の3大効果
①血液循環◎
足をもむと全身の血行が良くなり
新陳代謝が促進されます
②各器官や臓器の働きを正常化◎
反射区の刺激により
対応する器官の働きが正常化し
各器官の働きが
全体的に調和されます
③ホルモンのバランス◎
ホルモン分泌に関連する
器官の働きが正常化し
全体のバランスが整います
足裏から膝下まで
64ヶ所の反射区を
丁寧にもみほぐし
血行を促進
老廃物の排出を促します
第二の心臓といわれる
足を刺激することで
全身の血液循環が良くなり
各器官や臓器の働きを正常にし
自然治癒力が高まり
健康維持・増進に繋がる
※若石健康法では
「足つぼ」という名称は使わず
「足もみ」という呼び方
これは反射区はゾーン(面)であって
つぼ(点)ではないからです